

こんなメールが来たら誰でも信じちゃうわ。
何を信じたらいいのかしら。
こんにちは。クロサギです。憎き詐欺師の様々な手口を紹介してきましたが、今回は絶妙なタイミングを狙って来たメールに騙されてしまった会社の先輩のお話を紹介します。
ワタシも実際のメールを見せてもらいましたが全く詐欺メールとはわかりません。
携帯を買い替えるタイミング出来たらだれでも信じてしまう位絶妙で巧妙なメールでした。
「こんなの機種変の時に来たら誰でも信じない?」という先輩。
あのメールを見ただけに、思わず
「これは騙されるわ~‼」と言ってしまいました。
だって携帯電話の機種変更の時にApple社から届いたら誰でも信じますよね。
今の時代携帯が繋がらなくなる恐怖のほうが誰でも勝るそうです。
そんなヤフーメールのフィッシィング詐欺の手口を紹介します。
ある日届いた一通のヤフーメール

2020年の6月頃。ある日、
ヤフーメールに『Appleから引き落とし出来ませんでしたので、カード内容を入力してください』
という内容のメールが来ていたそうです。
その頃、先輩はちょうど機種を変えて他社に乗り換えをしたばかりだったため、いつもなら無視するメールでも信じてしまいました。
そしてそのメールを頭から信じてしまい何と先輩は添付されていたURLをクリックしてサイトに飛び、個人情報とカードの情報を入力してしまいました。
URLから飛んだサイト内も巧妙に作られておりAppleの公式サイトのような感じでそのときは全く不審に思わなかったという先輩。
よくよく考えたらヤフーメールをAppleに登録していなかったのだから、ヤフーメールにAppleから連絡があるわけない事にその時は全く気がつかなかったそうです。
カード会社からの衝撃の内容が‼

そのあと1週間後位経った頃。
突然カード会社から電話が入っており、電話に出ると
「最近海外に行かれましたか?」と聞かれた先輩。
コロナ禍でしたので、行くわけもなく『何で?』と思いながら
「行っていませんが」と伝えると
「アナタのカードが海外のディズニーストアで使われてますけどなにか心当たりはありますか?」
と言われたそうです。
頭がパニックになり、何が起こっているのだろうとか、機種を変えたのが関係ありますかなど訳のわからないことを訪ねしまった先輩。
血の気が引いてもう真っ青になったとその時のことを話してくれました。
自分のカードが不正に使われ、しかも海外で使用されていただなんて誰でもパニックになるでしょう。
しかし、カード会社の担当者は冷静に淡々と
「それは関係ありそうにありませんね」と返答。
「他に何か心当たりはないですか?」とこれまた淡々と聞いてくる担当者に少し冷静になった先輩は
ようやくそういえば最近Appleからメールがあったこと、クレカの個人情報などを入力したことを思い出したそうです。
「それですね!間違いないですね。明らかになりました」と、カード会社の担当者の少し大きめな声に、言われるまで先輩は本当に気が付かなかったそうです。
カードの不正利用なんて考えただけでも怖い話。
先輩はもうどうしよう。どうしたらいいのかしか頭の中に言葉がうかばなかったようで、担当者に泣きつくように聞いてしまったといいます。
誰でもこの立場になったらどうしようしか言葉が浮かばないでしょう。

どうしよう!カードが不正に使われてるなんて。
カード会社の人 まじ神‼

幸いなことに、まだ口座から引き落とされる前だったのでカード利用を停止してもらうことが出来、フィッシング詐欺に使用されたクレジットカードは廃棄になりました。
心配していたカードのアプリやネット決済の分も全て変更して事なきを得た先輩。
もし、カード会社の方がすぐに連絡をくれなかったら。
気づいたらなん100万円も使われていたと思うと本当に怖いと話してくれました。
「カード会社の人。まじ神‼」と手を合わせていた先輩の気持ちがよくわかります。
狙われた先輩

その後もAppleだけでなく、郵便局や宅配便のような業者のふりをしたメールが性懲りもなくヤフーメールで送られてきましたが、先輩は添付されているURLは絶対に開かないで削除しました。
その後ヤフーメールだけでなくショートメールでも同じようなフィッシング詐欺のメールが届いていたため、きっと当時は自分の個人情報がどこかから漏れていて、一度フィッシング詐欺にひっかかった人物だとバレていたのかもしれないと言っていました。
そうなんんです。一度引っかかった人は狙われるのです。特にこの手の詐欺は間違いなく狙われます。
二度と引っかからないと思っていても二度三度引っかかる人が多いのです。
他人事のようだったフィッシィング詐欺

会社や広告テレビ番組でもよくフィッシング詐欺に気をつけてくださいと何度も言われているにもかかわらず引っかかってしまったのは、自分には来ないと思い込んでいることにあると思うと話す先輩。
携帯の機種を変えたり、少し大きな買い物をしたりといった時には誰でもに引っかかりやすいんだなと思いました。
先輩はあれからはそういったメールは絶対に開かずに削除することにしました。
みんな「でも大丈夫なの?本当のメールだったら困らない?」と心配していると
「1度削除してももし電話がかかってくるはずだから」と言っていました。
今回のことでもう一つ深く感じたことは
カードの保障があるカード会社でクレジットカードを作った方が万が一に備えられるということです。
大きなクレジット会社は不審なお金の動きにはちゃんと目を光らせてくれて確認を取ってくれたりすることがわかりました。さすがですよね。

被害がなくて本当によかったわ。カード会社の人に感謝しかないわよね。
怪しいメールを見抜く方法!無料URLチェックツール!

安心して使えるサイトばかりだから不安になったら使ってみて!
まとめ
先輩もワタシも今回の件でURLが怪しいものかどうかわかりませんでした。
本当は正規のURLかもしれなかったりと迷いますよね。
そんなときに使える無料URLチェックツールをご紹介します。
無料URLチェックサービス11選!
1. SecURL(セキュアール)
2. aguse(アグス)
3. トレンドマイクロ サイトセーフティセンター
4. ノートン セーフウェブ
5. カスペルスキー VirusDesk
6. Google セーフブラウジング
7. gred(グレッド)
8. Dr.Web LinkChecker
9. Zulu URL Risk Analyzer
10. Expand URL
11. Get URL Info
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それぞれ使い方も簡単で全て無料ツールなので安心して使って下さい。



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