

なにこれ!ウィルスにかかっちゃったって!
突然現れる「ウイルスに感染しました」という警告⁉
こんにちは!kurosagiです。今回はPCウイルス詐欺についてお話していきたいと思います。
コロナの影響で我が家の収入は大打撃を受けました。私のパートの仕事が大幅に減り家計は文字通り火の車状態でした。何とかダブルワークをしたくて色々な仕事を探しました。中でも家でできれば両立できると思い在宅ワークに目を付けました。PCなんてもう何十年も使っていないくせにへそくりを投げ出して買ったPC。届いたはいいが娘に頼りきりの状態で何とか設定まで終わりました。
PCウイルスの恐怖!

ワタシはタダで一人前のwebライターになれるとい仕事を始めました。一記事20円で3000文字
必死になって1日中書いて書いて書きまくりました。これはこれで20記事終わったところでてっきり仕事がもらえるものと思っていたらこれで終了。私の書いた記事はリライトされ某サイトで公開されていました。残ったのは仕事を失ったパソコン。webライター詐欺っていうのもこの後にあることを知りました。私のは違う!と信じたいです。ここで心は随分折れまくりましたが負けじといろいろなライターの仕事に応募し続けたり、入力の仕事をしたりしてPCにかじりついていました。
その日も夕食後儲かりもしない入力の仕事をせっせとしていると、突然けたたましい音とともに
「あなたの使用中のPCはトロイの木馬に感染しました」と出てきました。windowsセキュリティーによってシステムが変われとぃることが検出されました」
壊れてる⁉ワタシのPCがトロイの木馬に感染してる⁉もう大パニック。ITに弱い私とガラケー卒業したての旦那二人でない頭を突き合わせて画面をみていると・・・。
破壊までのカウントダウン!

どうしよう!あと10分で何とかしないと壊れちゃう!
なんと!カウントダウンが始まっているではありませんか。警告表示を閉じようとしても何度もポップアップして閉じようにも閉じられません。時間は10分。その下にサポートセンターの電話番号が!私は慌ててサポートセンターに電話をしました。その時もうすでに6分を切っていました。
随分と騒がしいサポートセンターで電話口の人はすごくダルそうなおじさんの声でした。
そんなことお構いなしに私は必死になってそのおじさんに事情を話しました。
するとおじさんは今から言う通りに文字を打っていってください。とこれまた消え入りそうなダルイい声で言いました。「H」といったのがよく聞こえなくて「はぁ?」と聞きなおすと
「広島のH」となんだかカタコトでいうではありませんか。そこに仕事から帰ってきた娘が登場。
娘は瞬時に状況を把握して私から電話を奪い取り切ってしましました。

ラスボス娘登場!

「お母さん何ひっかっかってるの!」娘は怒りだしました。カウントダウンはその時もう2分でした。
「だってウィルスにかかったら壊れちゃうじゃない。コールセンターがあるんだから掛けるでしょ」
そしてカウントダウン0。私は「あぁ!」と言いながらPCに噛り付きました。
【チベットスナギツネ】のような冷めた眼差しで(知らない人は調べてみてください)娘が一言。
「パソコンはこわれてますか?」腕組みしながら斜に構えて言ってきます。あれ?普通に動いてる。
「こんな詐欺に騙されんでよ!まだ電話だったからいいものの変なソフトとか入れさせられて遠隔操作されることもあるんだからね」怖い顔の娘でしたがもう神でしかありませんでした。
何と偶然TV放送された事案!


これまさに今のワタシじじゃない!
そんな会話中に「世界丸見え」という番組が放送されていました。海外のいろんな事件を伝えてくれるコーナーがありました。その時です。「PC詐欺にツイテオハナシシマ~ス」と海外の人が言い出しました。手口はワタシの引っかかったのと全く一緒でカウントダウンしていく詐欺でした。そこはインドで何十人とインド人が電話に出てマニュアル通りに「ヒロシマノ~H」って言っているではありませんか!
まさにこれ!まさかいま今引っかかってた人間がその番組を見るなんて偶然ってあるんですね。
「カタコトの時点でわかるでしょ!もう、馬鹿なの?」チベットスナギツネは冷たいまなざしを残して部屋へと上がっていきました。
番組でも何度も摘発されてもイタチごっこだそうだから引っかかっらないようにとレポーターが
言っていました。「遠隔操作で直します…サポートで直しましたのでクレジットカード番号を電話で聞き出す、もしくは画面から入力させて支払わせるようです。」と。
料金も1~3万と比較的支払いやすい金額の提示をしてくるのでほとんどの人が支払ってしまうそうです。ワタシもそれくらいなら払ってしまっていたと思います。
アニメーションを使った手口もある!

中にはアニメーションが表示されてマウスポインターが勝手に移動するパターンがあり、コントロールが出来なくなったと思わせる手口。
自身のマウスポインターが使えなくなるためパソコンをコントロールできないと錯覚してしまうケースです。
実はこれ自分が使っているマウスポインターが非表示になっているだけなのです。
やはり5分以内と他の人に相談をする猶予を与えず焦った利用者が自分自身だけの判断でサポート窓口に電話をするように仕向けているのです。この手口「インターネットの偽警告詐欺」というそうです。
偽警告詐欺について調べてみた!
- 突然現れる
- ウィルスに感染しました。〇分以内に
- 中にはけたたましい警告音と女性の音声でウィルス感染を警告するメッセージが流れる
これはすべて「偽警警告です」サポート契約まで誘導、多くはカタコトのことが多いようです。
警告表示が表れてもすぐにクリックしないこと。有料ソフトウェアの広告かもしれません。
電子マネーカードを購入させ、カード裏面のコードを伝えて代金を支払わせることが多いようで
「コードの認証が出来ない」「返金保証のため」などと言い複数回払わせようとすることもあります

まとめ
ワタシも寸前のところまでひっかってしまいましたが基本的に注意するのは4つ。
- 警告表示をまず疑い表示されたサポートダイヤルに電話をしない。
- 表示されたサポートダイヤルをインターネットで検索し、被害情報等が報告されていないか確認する。
- OSやブラウザを最新バージョンにしておく
- ウィルス対策ソフトを購入し常に最新の状態にしておく
皆さんものパソコいるやもしれいるやもしれません。騙されないためにも常日頃から情報通になっておきましょうね。

常日頃から情報を調べておくことと今ならインターネットで何でも調べられるのよ!



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